遅漏はオナホを使えば治る?おすすめオナホとやり方を徹底解説!

女性とのセックスでうまく射精ができずに、失敗してしまうというケースはよくあります。中でも遅漏の男性は、女性に嫌われやすく、男女の仲が破綻する原因ともなってしまうのです。

そこで、オナホを使用した遅漏の改善方法を実施するのが有効です。しかし、男性の多くはなぜ遅漏になってしまうのかがわからず、むしろオナニーで遅漏が悪化してしまうことがあります。

この記事では、遅漏の原因やおすすめのオナホを紹介すると同時に、遅漏改善のトレーニング方法やオナニーの注意点などについて解説します。

遅漏の症状とは?女性に嫌われるぞ…

早漏と並んで男性が気にする症状の1つが「遅漏」です。ここでは、遅漏の症状や遅漏が女性に嫌われる理由について説明します。

挿入時間が15~30分以上は遅漏

遅漏は、射精が遅い症状のことを指します。しかし、その遅漏を定義する時間は明確に決まっているわけではありません。

なぜなら、遅漏は本人が「遅い」と感じて精神的なストレスを伴うことが多く、同じ射精時間でも遅漏と認識する人もいれば正常と認識する人もいるためです。

したがって、基本的にはセックスにおけるパートナーとの感覚において遅漏かどうかは判明します。自分あるいはパートナーの望むタイミングで射精できないことを苦痛に感じればそれは遅漏です。

また、TENGAヘルスケアの調査結果によると本番セックスにおける挿入の平均時間は10分前後ですが、およそ15~30分以上の時間を射精にかけるという男性は遅漏の人が多いです。

遅漏の男性による長すぎるセックスは、早漏のセックスが早い人よりも女性に嫌われやすいという特徴があります。

単純に、長過ぎるセックスは女性が疲れてしまうというのが1つです。もう1つは、女性の不快感や痛みにつながるというものです。

パートナーの腟内が痛くなる

女性と男性でセックス時に大きな違いといえるのが、男性がペニスを挿入して、女性はそれを膣内で受け止めるという点です。

女性は男性のように膣が外に露出していないため、定期的にセックスをして過ごしていても強い刺激には慣れず、内部はかなり敏感な神経が集まって強い刺激は痛みとなります。

遅漏でセックスが長くなるということは、つまり、ペニスが挿入されている時間も長くなってしまうということです。長くなると何が問題かといえば、愛液が膣中で乾いて、膣壁にペニスが擦れるため、それが痛みとなって不快感を強めます。

男性でもオナホールを使ったオナニーでは長くしすぎるとローションが乾燥してペニスが痛くなったり、滑りが悪くなったりします。

それが現実に女性の膣内では起こり、せっかくのセックスが「気持ちの良いもの」から、「早く終わって欲しいもの」へと変わってしまう恐れがあるのです。

女性が不安になる

遅漏であることを知らせずにセックスをパートナーと続けることで、射精までの長さが女性にとって「自分では満足できないのでは?」と不安になるケースもあります。

パートナーの仲を円満にするためには、遅漏は早々に克服して適度な早さで射精できるようにすることが求められます。確かに女性は絶頂まで男性よりも時間がかかるものですが、何十分も挿入しているとさすがに体がもちません。

何より、女性はセックスで上記の不安を抱いていても男性に直接聞くことはあまりできないというのもあります。

満足なセックスをこれから続けていくためにも遅漏の症状をよく知り、女性が遅漏をどう感じているのかを正しく受け止める必要があるでしょう。

遅漏の原因は強い刺激に慣れすぎなこと

遅漏の原因は心理的な要因もありますが、強い刺激になれることで遅漏になることがあります。強い刺激を与えやすい事柄について以下に2つ取り上げます。

ペニスを強くしごきすぎない

遅漏の原因である強い刺激には、手コキの際に強い力でペニスを握るというのがあります。気持ちよくオナニーで射精しようとして、つい手に力が入ってしまうわけです。

しかし、オナニー時は良いですが、実際のセックスでは、手コキで強く握りすぎてその強い刺激に慣れてしまうと、「女性の膣圧だけでは射精できない」ということが起こります。実際に、男性は膣内の刺激が弱いと感じて、射精感を高められず、セックスの時間が長くなってしまうのです。

専用器具やアダルトグッズ以外を使わない

手で強く握るのは自分の意志で強めたり弱めたりできる分まだマシですが、危険なのはオナニー関連の器具やグッズとして製造されているもの以外の製品でオナニーをする場合です。

遅漏は基本的に強い刺激に慣れてしまうことで起こりやすく、その刺激が本来オナニーで使わないものを使用していた場合、圧力や締め付けの調整が行われておらず、必要以上にペニスを強く刺激してしまうのです。

例えば、穴の空いた無機物(金属)や食品などを利用したオナニーは、アダルトグッズのようにペニスを挿入した後の刺激緩和のことまで考えられておらず、知らないうちに強い刺激がないとオナニーが満足できない体になってしまうことがあるでしょう。

遅漏改善に最適なオナホとは?

遅漏は自然に治るものではなく、ある程度トレーニングをして改善することが必要です。ところで、遅漏改善に最適なオナホはどのようなものでしょうか。遅漏改善用に選ぶときの2つの基準について紹介します。

ソフトタイプがあるオナホ

遅漏改善には、刺激が弱くても射精できるようにするオナホが最適です。それがソフトタイプと呼ばれる刺激が少ない構造・タイプのオナホです。

これはオナホ独特の素材による硬さではなく、膣内に近い柔らかさにすることによって、本番に近い状況を作り出して射精をするトレーニングができます。

ハードタイプばかり使っている人は、強い刺激に慣れてしまい、普段使いのオナホがないと射精できないということになりかねません。

もしハードタイプにすでに慣れてしまった人は、ハードタイプから普通タイプ、普通タイプからソフトタイプと刺激の弱いものに徐々に下げていくことで、刺激の弱いオナホでも射精ができるようにトレーニングしていくのです。

遅漏改善専用のトレーニングオナホ

一般のジョークグッズとして作られているオナホは、遅漏を治すために製造されているわけではないため、使い方を工夫しないと遅漏のトレーニングはできません。

しかし、専用のトレーニングオナホでは、遅漏改善のための製品やステップが決められており、それに従ってトレーニングするだけで比較的楽に遅漏を改善することができます。

遅漏改善におすすめのオナホ5選!

実際に、ここでは遅漏改善におすすめのオナホを5選紹介します。

TENGAヘルスケア メンズトレーニングカップ

カップ型オナホで有名なTENGAが手掛ける遅漏トレーニング専用のオナホが「TENGAヘルスケア メンズトレーニングカップ」です。2021年には累計50万本の売上を突破し、遅漏に悩む人々の改善手段として提供されています。

特にオナニー(マスターベーション)により遅漏になってしまった人が刺激の異なる5種類のカップ(レベル1~5)で順次、射精トレーニングをしていくことで15分以内の射精を目指すことを繰り返すという製品です。

レベルアップによって刺激の強いハードからミディアム、ソフトという順に刺激が弱くなっていくようにトレーニング内容が設計されており、誰でもすぐに始められます。ただし、注意点としてTENGAの製品によくある使い捨てタイプで少しコストがかかることです。価格は各種1個あたり1,100円程度です。

半熟サキュバスホワイト

遅漏改善におすすめといえるソフトタイプのゆる系ふんわり素材を使用したオナホが、キテルキテルの「半熟サキュバスホワイト」です。スローオナニー向けに設計されているため、刺激が強すぎず締め付けもキツくありません。

また、弱い刺激でも射精するという遅漏改善に必要なトレーニングの要素を満たしています。非貫通のハンディオナホで550gの肉厚なうえに、造形もリアル寄りのため、本番を意識したトレーニングオナニーが可能でしょう。価格は3,000~3,500円です。

セブンティーンボルドー ソフト

トイズハートの「セブンティーンボルドー」というオナホをソフトタイプにしたのが「セブンティーンボルドー ソフト」です。このオナホには複数のシリーズとして販売されており、刺激を替えてトレーニングがしやすく、遅漏改善におすすめのオナホでもあるのです。

柔軟性を高めて見た目は同じボルドーと比べても内部の微妙な違いを体感できる仕様です。通常のボルドーからソフトに切り替えて射精トレーニングをするという使い方もでき、セブンティーンボルドー ソフトのまったりなオナニーで射精できるようになれば遅漏の改善に役立つでしょう。価格はおよそ3,000円前後です。

ふわちつイボリューション

RIDE(ライド)のソフト系としてふわとろを特徴としたオナホが「ふわちつイボリューション」です。遅漏改善におすすめの高品質な素材を使用し、「ふわちつ」を再現しています。

内部は無次元のイボ構造になっており、柔肌と適度なイボの刺激が本番のセックスを想起させます。遅漏に多いハード系オナホに慣れた人には特に有効で、柔らかな弾力とふわとろ感の中で射精できるようにトレーニングを重ねましょう。価格は1,700~2,400円です。

ふわぽてエンドレスプッシュ

RIDE(ライド)から登場したゆる系の中でも長時間の使用が可能な刺激の弱いオナホが「ふわぽてエンドレスプッシュ」です。

長くゆったりなオナニーを目的として造られているため、遅漏改善のオナホとしておすすめです。本体にはソフティタッチ素材を使い、全長17センチのロングタイプとなっています。

重量510gと全体がズッシリしており、内部もほぼストレートで突起物はイボが多い内部が特徴的です。

じんわりじっとりとペニスを攻めるのに向いていることから、本番セックスをイメージして射精トレーニングができるでしょう。価格は約2,100~2,700円です。

オナホを使った遅漏改善オナニーのやり方

遅漏にはオナホを使用して一定の手順を踏んでオナニーすれば改善が見込めます。ここではオナホを活用した遅漏改善オナニーのやり方についてその流れを紹介します。

オナホを用意する

まずは遅漏改善オナニーをするためのオナホを用意します。普段使うオナホとは分けて、トレーニング用として上で紹介したいずれかの製品を購入しておくのがベストです。

このオナニーの目的は気持ちよくなることではなく、低刺激における射精のトレーニングに比重があるため、意味のある製品を準備しましょう。

ローションを入れる

次に、ペニスに挿入する前にオナホの内部にローションを注入します。これには通常のオナニー向けのホナホ専用ローションを使用して問題ありません。

ただし、できるだけセックス時の膣内と同様の状況を作り出したいので、あまり多くローションを入れすぎないようにしましょう。

ねっとり感は確かに気持ちのよいものですが、目的はそれではありません。また、女性の愛液はそこまでの粘度ではないため、ローションは粘り気の少ないものがおすすめです。

セックスと同じ速度でゆっくりピストン

オナホにペニスを挿入したらゆっくりとセックスのときのようなリズムでピストンします。セックスに近い動きにすることでペニスの刺激も本番と同じになるようにするのです。

手コキやハンディオナホの動かし方は実際のセックスより早く、動かすペースが異なるとオナホでは射精できても本番では射精ができないということもあり得るためです。そのうえで、できるだけリアルにセックス場面をイメージすることも大事です。

遅漏は結局のところ、パートナーがいるセックスを前提としたものです。相手とのセックスで遅漏が改善されなければ、ゆっくりのペースで射精ができるようになっても、臨場感のある本番の射精速度は改善されないからです。

そして、遅漏には物理的な刺激だけでなく、精神的な部分も影響するため、ストレスや緊張などが生じないようにするという意味でも練習だと割り切らずにトレーニングを繰り返すことをしましょう。

刺激を弱いものに変える

オナホの刺激は、よりソフトなものに変えることで弱く少なくできます。最終的に一番弱いソフトタイプのオナホでも15分以内に射精できたらトレーニングはおよそ成功といえるでしょう。もちろん、これで完了というわけではなく、パートナー相手に本番セックスで遅漏改善の効果を確認する必要はあります。

遅漏が悪化する!こんなオナニーはダメ!

遅漏はオナニーの仕方によっては改善ではなく、逆に悪化してしまう恐れもあります。できるだけ過激なオナニーの仕方を控えるという方針はそのままで、オナニーの仕方にも注意を払います。特に「床オナ」と「足ピン」は遅漏が悪化するオナニーの仕方です。

床オナ

遅漏気味な人がするとまずいオナニーには、「床オナ」(床に擦り付けるオナニー)が挙げられます。床オナでは、床という非常に反発力と抵抗刺激の強い物質にペニスをこすりつけるため、刺激や硬さに慣れて膣内で射精ができなくなる典型的なオナニー方法です。

日本で特に射精障害としての遅漏が増えている理由は、この床オナにあるとさえいわれているほどです。単純に硬いものでオナニーするというだけでなく、自分の体重を乗っけて刺激するのは、手で強く握る手コキよりも遅漏を悪化させやすいのです。

足ピン

もう1つの遅漏悪化要因として、「足ピン」があります。足ピンはオナニーの際に仰向けになって射精直前に足をピンと伸ばして力を入れる方法です。

確かに足ピンはペニスへの刺激を高めて気持ちよく射精できる方法ではありますが、特定の条件下で射精する訓練をしていることになるため、いざ本番のセックスでは射精がうまくできないということになりかねません。

近い体位に騎乗位がありますが、セックスの体位はそればかりではありませんし、足をピンとすることでしか射精できないのでは遅漏を悪化させます。それは男性にとっても困るでしょう。

まとめ

今回は、遅漏の症状を取り上げ、その改善の仕方としてオナホを使ったやり方やおすすめのオナホについて紹介しました。遅漏は女性の嫌がる症状としても知られており、早漏よりも遅漏のほうが嫌われる原因ともなります。

きちんと射精トレーニングを適切なオナホを使用して行い、パートナーとのセックス中に適切なタイミングで射精できるように是非治しましょう。