【結構ムズイ】セルフフェラのやり方まとめ。成功のコツや注意点など徹底解説!

セルフフェラのやり方

「セルフフェラってどうやってやるの?」
「セルフフェラって本当に気持ちいいの?コツがあるならとりあえず知りたい!」

なんて思ったことはありませんか?

パートナーのフェラでイクことができなかったり、嫌がられてフェラしてもらえないときは、なんだか悶々としてしまいますよね。

そんなときは、セルフフェラに挑戦してみるのも一つです。

ただし、セルフフェラを成功させることは、ちょっと難しいもの…。

とはいえ、やり方とコツさえわかれば、極上の快楽を堪能することができます。

そこでこの記事では、セルフフェラとは何なのか、実際のやり方とコツとは?など、詳しくまとめてみました。

一度でいいからセルフフェラを試してみたかった!という方はきっと参考になるはずです。早速みていきましょう!

セルフフェラは結構難しいオナニー法

セルフフェラとは、勃起して固くなった自分のペニスを、自分の口で加えてフェラチオをするオナニーのことです。

想像するとよくわかると思いますが、実際にセルフフェラができる人はあまりいません。

なぜなら、正しいやり方がわからなかったり、リアルで挑戦してみると難しかったりするからです。

とはいえ、この記事では、セルフフェラのやり方とコツについてレクチャーしていきます。

最初は難しく感じてしまうかもしれませんが、案外サクッとできてしまうかもしれませんよ。

ちなみに、もっと手軽にフェラを体感したいなら、フェラホールがおすすめです。

費用は掛かってしまいますが、電源をONにするだけで極上の快楽を楽しむことができます。

セルフフェラのやり方。体勢はこの3つ

まずは、セルフフェラのやり方から見ていきましょう。主な体勢は全部で3つあります。

・座位
・立位
・ちんぐり返し

まずは座位から解説します。

座位

ベッドやいすに座り、両足を揃えて前に伸ばします。その体制で両足を抱えるようにして、うずくまるような体制になるだけです。

首が固いと、ペニスを咥えることは難しいかもしれませんが、お風呂から上がりストレッチを済ませてから挑戦すれば、徐々に咥えることができるようになります。

立位

文字通り、立ったまま前屈してペニスを咥える方法です。

手が床につく人であれば、簡単にセルフフェラができます。ただし、激しくフェラをすると倒れることがあるものです。

そのため、壁にお尻を押し付けたりしてバランスを取りながら、倒れないように気をつけましょう。

ちんぐり返し

最後は、ちんぐり返しです。

風俗ですでに体験したことがあるかもしれませんが、あおむけに寝て両足を抱えながらペニスを咥えるだけとなります。

背中がしっかり丸まれば、問題なくできるはずです。

なかなかできないときは、背中にクッションなどを入れてやると、スムーズにペニスを咥えることができるようになります。

セルフフェラを成功させるコツ

セルフフェラの大切についてサクッとお伝えしましたが、実際のところ3つの体勢はやってみると難しいものです。

成功させるには、体づくりから始める必要があります。具体的には3つありますので、順番に見ていきましょう。

柔軟性を高める

なにはともあれ、やはり体を柔らかくすることは欠かせません。

普段デスクワークで体が凝っている人は、毎日ストレッチすることから始めましょう。お風呂上りにやると、柔軟性が増していきます。

ただし、1日1分程度だけ頑張っても意味はありません。

心地よさを感じる程度で構いませんので、最低でも10分以上は時間を取ってください。

短時間で柔軟性が高まり、前屈できるレベルになれる方法は以下の動画を参考にしてください。

5分で前屈できるようになる方法

肥満体型は痩せるしかない

肥満体型の人は、お腹の肉が邪魔してペニスを咥えることができません。

ですから、まずは邪魔なお腹を引っ込ませることから始めましょう。

腹筋をするのではなく、インナーマッスルを鍛えるようにしたり、歩いているときに軽くお腹に力を入れるようにしたりするだけで、徐々にウエストは引き締まっていきます。

案外難しくありませんので、ぜひチャレンジしてみてください!

ちんこを大きくする

身体の柔軟性を高めつつ、同時に試したいのはちんこを大きくすることです。

そもそも、短小の場合、体を柔らかくしてもセルフフェラをすることはできません。

具体的な方法としては、手術をしたり、サプリを飲んだり、チントレをすることになります。

できれば、複数の方法を組み合わせながら、長いスパンでじっくり取り組むようにしましょう。

その方が、あるときを境に、股間に重みを感じるほどサイズアップさせることができるはずです。

なお、手術の場合、日帰りで受けることができますが、高額な費用が掛かったり、しばらく痛みが続いてオナニーどころの話ではなくなってしまいます。

それだけでなく、失敗するリスクもあるため、病院や医師選びは慎重に行いましょう。

セルフフェラの注意点。無理は禁物だぞ

最後に、セルフフェラの注意点を3つお伝えします。

無理をしないこと!

そもそも、セルフフェラは不自然な大切で行うものです。そのため、無理をしてやり続けていると、首などを痛めてしまうことがあります。

また、慣れないうちは息苦しさを感じることもあるため、気持ちよさは全く体感できない可能性が大です!

大切なことは、無理をしないこと。セルフフェラができるようになったらラッキーくらいの感覚で、楽しみながら挑戦してください。

そもそも咥えることに抵抗があることも…

人に舐めてもらうのは抵抗がなくても、自分で舐めることには抵抗を感じてしまうかもしれません。

そのため、興味はあっても抵抗感を感じているなら、無理にセルフフェラをする必要はないといえます。

射精が上手くいかないことがある

自分の口の中に射精しても抵抗がないなら別ですが、もしも抵抗を感じる場合は、ベストタイミングで射精することができず、周囲を精液で汚すなど面倒くさいことになりがちです。

ましてや、ちんぐり返しをしているときにタイミングが合わず射精してしまうと、自分に顔射することもあります。

そのため、慣れないうちは射精するタイミングを逃してしまい、なんだかもやっとしてしまうかもしれません。

ですから、はじめのうちはセルフフェラだけでイクことは避けた方がよいといえます。

(関連記事:【男女別】掃除機オナニーのやり方と注意点、危険性を徹底解説!

まとめ

これまで、セルフフェラについてお伝えしましたが、いかがだったでしょうか。「体勢的にできなさそう…」と感じたかもしれませんね。

難しい技術はいりませんが、体が柔らかい人、自分のペニスを咥えることに抵抗がない人くらいしか、できないオナニーだといえそうです。

そのため、フェラを手軽に感じたいのであれば、フェラ系のオナホを使った方がよいかもしれません。

最近は、安価で快感が得られるオナホがたくさんありますので、いくつか試してみてはどうでしょうか?

(関連記事:フェラホールおすすめランキングTOP10!電動系はマジ神・リアルフェラやぞ