自己肯定感って、どうやって上げたらいいの?


日本人は、自己肯定感が低すぎる。

 

 

どうして自分に自信がないのか分からない。

自分は周りよりイケてると思っているが、なぜか人から自信なさそうだねと言われる。

色々、努力してるから自信はある。でも、女の子の前だとオドオドしてしまう。

 

 

既にご存知かもしれませんが、

2017年に国連が発表した「世界幸福度ランキング」では、日本は51位でした。

これは、世界に日本人の自己肯定感の低さを知らしめるものとなってしまいました。

 

なぜ、日本人は自己肯定感が低いのだろうか。

 

それについては、こちらで既に詳しくお伝えしました。

 

つまり、高度経済成長期以降、
日本の義務教育で育った人々は仕方ないのです。

幼児期や児童期は何にでもなれる、

どんなことでもできる、

と自己理解しているにもかかわらず、

思春期以降、自分と他人を比較し自分の能力などを客観的に捉えるようになります。

 

 

自己肯定感の年齢による変化は、
11才までは年齢とともに向上し、
12-13才で最も低くなるものの、
14才までに改善され、その後年齢とともに高くなると言われています。

 

にもかかわらず、今の日本人は自己肯定感が大変低いのはなぜなのか。

 

 

このままではイヤだ。自信をつけたい!自己肯定感を高めたい!

 

自己肯定感の高め方は、

例えばアゲマニストのような第3者によって高めることが、

一番いいとは思うのですが、

 

どうしても私と話すのがまだ恥ずかしいという方は、

1)自分がどういう人間かを客観的に評価する

2)あなた自身が必要とされていると感じる環境に身を置くこと

3)自己効力感理論によりモチベーションを維持する

 

ことがいいのかな、と思います。

 

 

1)自分を客観的に評価する

 

自分がどういう人間なのかを客観的に捉え、
その客観的な自分像を肯定的に解釈します。

 

これには、心理学の20投法を使ってもいいですし、
信頼できる友達に自分のことをどう見ているか聞いてみるといいです。

 

聞いたら、必ずメモして見える化しましょう。

人間の知能は高いといえど、
頭だけで整理し意識し続けることは難しい構造になっています。

スマホのメモでもいいので、必ず字におこして書き留めておきます。

 

 

次は、自分がどういう時に自信をなくすかを書き出します。

出来るだけ、沢山書き出してください。

そして、その中から、共通する問題について考え、
解決策を書き留めておきます。

これは、どのように考えれば自分を肯定的に捉えることができるのかを

自分自身で考える力を身につけるのに役立ちます。

 

2)必要とされる環境に身を置く

 

自己肯定感は、

特定の人に必要とされている、

受け入れられていると感じるほど高まり、

逆に疎外されていると感じると低くなります。

 

人間は、疎外感を感じれば感じるほど、

ストレスや身体的な痛みに関係する領域や、
他人のことを考える時に活動する部分の働きが高まることが示されており、
これらの領域の活動は自己肯定感の高低によっても
異なっていることが明らかにされています。

 

3)自己効力感理論により、モチベーションを維持する

 

目標は高い方がいいとよく言われますが、

実はこれは正しいというわけではないと、

証明されているのです。

 

 

あまりに高い目標は、
あなた自身がその目標をクリアするための
具体的な見通しが持てないからだと言われています。

意欲を強く感じ、モチベーションを維持するためには、

「自分はこれをやり遂げることができる」

という自信を持つことが重要で、この自信を自己効力といいます。

 

自己効力感理論は、

アルバート・バンデュラという教育心理学者により確立されたもので

人間が何か目標を設定しそれに向かって行動しようとした時、

この努力は報われるという期待感と、
自分にならこの努力はできそうだというあなた自身の確信。

この2つが揃って初めて、
人間は意欲的に努力し継続することができると言われています。

 

ですから、高い目標を持ちたい気持ちはわかりますが、

頑張れば手が届きそうだけど、
頑張らなければ届かない目標を設定することが

最も自己肯定感を高める上ではいいと私は考えます。

 

 

もう、モテに悩まない。

目先のモテるテクニックに飛びつかず、モテを育てましょう。

 

今日もあなたのモテを応援しています。

 

参考著書・文献:
やってはいけない脳の習慣
本当にわかる心理学

 

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