「入院中にオナニーしたくなってしまった…そんなはずじゃなかったのに…汗」という経験はありませんか?私はありますw
入院中のオナニーはぶっちゃけ我慢しなくても問題ないです。つまりいつもどおりオナニーしてもOK!ただし、処理やニオイなどでバレないように気を付けてください…。
ここでは、入院中のオナニーのやり方や注意点などを紹介します。あ、可愛い看護師さんにヌイてもらうなんてどっかのAVみたいなシチュエーションはないのであしからず…^^
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入院中にオナニーしたくなったらどうする?
入院中ってオナニーしていいんですかねプロの皆さん
— デカマラシャブリオン (@dekamaraion1st) November 22, 2021
入院すると気になるのがオナニーをしたいという欲求です。まずは、入院中にオナニーがしたくなったときのた対処方法について紹介します。
我慢せずにオナニーする
入院中は患者の周囲に人がいる状態に置かれます。当然ながら、病院ではオナニー専用の個室は存在せず、する場所がありません。
そのため、オナニーを仕方なく我慢するという方もいるでしょう。しかし、実際に多くの患者さんは、入院中でもオナニーをしています。
意外な事実かもしれませんが、普段はオナニーができなくても気にならないという人も、病院で行動の制約が課されるとオナニーをしたくなってしまうこともよくあるのです。
看護師や他の入院患者がいる病院で「オナニーはしないほうが良い」という心理的な圧迫が自然とオナニー欲につながるのです。下手に我慢するとストレスがかかって体に良くないので、むしろ入院中でも我慢せずにオナニーすべきです。
少しの間ならオナ禁
短期入院の場合は、基本的に無理してオナニーをする必要はありません。オナニーの頻度は人それぞれですが、週1くらいでしか普段オナニーしない人は、2週間~1ヶ月の入院なら、まったくオナニーをしなくても特に問題はでないでしょう。
毎日、あるいは週2~3回の頻度でする人は、オナニーをしないと物足りなさを感じてしまうかも知れません。しかし、入院中だけオナニーを控える場合は、一時的なオナ禁は選択肢としてありでしょう。
他のことを考えるようにする
オナ禁の期間中にオナニーがしたい欲求に負けそうなときは、別のことを考えて気を紛らわせます。一般的に入院患者は体が辛いときや体調が良くないときには、それほどオナニーをしたくはならず、欲求も少ないものです。
ですが、物理的にそもそもオナニーが難しいだけの場合やオナニー自体はできる健康がある場合は、「オナニーができる状態でオナニーをしない」という状態が続きます。
問題は、入院中がすごく暇になるということです。何もしないと人はオナニーのことを考えてしまうでしょう。
そこで、娯楽や最低限期を紛らわせられるようなものを用意して、常に別のことで頭を一杯にするのが有効です。
入院中のオナニーを看護師がお手伝い…という展開はない?
エロ漫画読みすぎて入院すると看護師はオナニー手伝ってくれるものだと思ってる
— 社不 (@1818610f) November 26, 2021
看護師は基本的に入院中のオナニーを手伝ってくれることはなく、個人的にお願いするのも問題とされます。その理由は以下です。
AVの中だけの話
よくAVの世界では、「入院患者のオナニーを看護師がお手伝いする」というストーリー展開がされ、AV女優がフェラやセックスをするという流れを作り物として撮影しています。
しかし、実際に看護師がオナニーを手伝うことはまずありません。実際問題として、看護師はそこまで暇ではないため、男性患者のオナニーの世話をしていられないのです。
それに、オナニーでは性病予防や避妊のため、オナニーであっても他人が触れるのであればコンドームを使用する必要があります。これは風俗やソープなどでも変わらないルールです。何の準備もしていない看護師が衛生管理を無視して一人の患者のオナニーを手伝うことそれ自体が難しいのです。
声掛けやお願いをしてもそもそも応えてくれない
では、看護師がお手伝いしてくれるのではなく、事前に相談すれば「オナニーを補助してくれるのか」という疑問が出ます。しかし、結論は上記と同じで、看護師は基本的にオナニーを手助けしてくれることはありません。
本番でなくてもオナニーは性風俗の行為で病院はそのための施設ではありません。病院は医療行為をする場所だからです。看護師が個人的に話を受けて勝手にオナニーの手伝いをしてしまえば、見つかったときに問題となる可能性もあるのです。
ネット上の情報で看護師がオナニーのお手伝いをしてくれたという実体験のほとんどは嘘やフィクションのため、真に受けずオナニーは自分だけで勝手にするようにしましょう。
したいなら彼女や妻にコスプレさせるしかない
どうしても入院中に看護師プレイをしたいという方は、実際の看護師ではなく、彼女や妻に病室でナースコスプレをしてもらい、オナニーをするしかありません。
もちろん個室限定で時間などの条件も限られます。ほとんどの人は、多床室での入院となるため、看護師にというシチュエーションでオナニーするのはそもそも難しいでしょう。
【バレない】入院中のオナニーのやり方3選!
入院中にどうしてもオナニーが我慢できないときは、場所やシチュエーションを選んで行います。
布団の中
入院中、オナニーする場所の一つに布団の中が挙げられます。そもそも病室ではベッド以外にオナニーができる場所が少ないのです。特に布団の中に入ってオナニーするというのが周囲にバレにくいといえます。特に布団で音を隠してくれるのはオナニーをする際に重要でしょう。
ただし、いくら布団の中だからといって絶対にバレないわけではありません。面会の間、人が来る可能性もあり、カーテンのみで隔離された空間は、人の手で簡単にさらけ出されてしまいます。布団の中に籠もって何かをしていれば当然、その光景を見た人がオナニーだと勘ぐってしまうのです。
トイレやシャワーのときに
病院内は完全なプライベート空間を作りにくいことが知られています。しかし、他人が入り込めない数少ない場所がトイレやシャワーです。オナニーのあとを残さないようにすることも簡単で、病室よりも臭いを気にせずに済みます。
ただし、注意点もあってトイレやシャワーは長すぎると周囲に不審がられることです。何より、シャワーは時間が決まっているので、長い時間オナニーすることができません。かなり速攻で抜かないと体も洗えないので、オナニーする環境としては不十分でしょう。
逆にトイレは多少長くても排便の言い訳が立ちます。それでも長すぎると病状などが急変した患者がいると思われて声掛けや最悪突入される可能性もあるため気をつけたいところです。
(関連記事:【バレる?】お風呂オナニーのメリット・デメリット!やり方や気持ちよくなるコツを徹底解説)
パートナーが面会にきたときに
パートナーが居る入院患者は、セックスや触れ合いが減って相手に対する性的欲求が高くなります。普通のオナニーだけでは解消できないこともあるでしょう。その場合、パートナーの面会時にオナニーできるフェラや手コキをしてもらうというのもありです。
しかし、パートナーだからといって普段からフェラをせず通常のセックスのみという人もいます。そのようなパートナーに病院だからとフェラを求めると関係が悪化することもあるので注意が必要です。
外泊許可をもらう
病院内でのオナニーに限界を感じている方や病院外で性的欲求を満たしたいという方は、主治医に頼んで外泊許可をもらうという手もあります。これなら正々堂々と病院外でオナニーすることもできますし、セックスやパートナーとのセックスも可能でしょう。
入院中にオナニーするときに気をつけたいこと
入院中、患者が恐れるのはオナニーを見つかることやその痕跡からオナニーそのものがバレてしまうことです。
巡回のタイミング
看護師にオナニーがバレるケースとして巡回によるチェックが挙げられます。その際に患者の体調や呼吸の確認がされるため、オナニー中で接近に気づかなければ、まずバレます。
所在確認は必ず行われるため、布団の中に隠れてやり過ごすこともできません。入院患者が隠れるようにして布団の中で動いていれば、行為自体を目撃しなくても、それがオナニーだと勘付かれるのです。
対策としては、巡回のタイミングを外すようにしてオナニーの時間帯を調整しておくことです。巡回のタイミングにさえぶつからなければ、看護師にオナニーがバレることはありません。
ニオイはわかる
オナニーは射精後に鼻につく臭いが周囲に残ります。それはティッシュで精液を捨てた後でも発生しています。オナニー後しばらくは室内に臭いも残るうえ、ティッシュのゴミも出ます。そこから精液の臭いが出るため、通常の室内換気が機能していたとしても完全に取り除くまでとはいきません。むしろ室内にしばらく充満します。
直近で誰かが病室に来ることがわかっている場合や同室の患者さんがいる場合には、使用の可否を確認して消臭スプレーなどを使用するのもありです。
音漏れに注意
オナニーは手でペニスをシコる音や手を動かす音の衣服がこすれて、なにかゴソゴソしているような音が周囲にはわかります。ティッシュの音にクチュクチュという粘着音は特に周りが静かな環境では目立ってしまうのです。オナニー中は音に十分気をつける必要があります。
さらに、男性だけでなく、女性の場合も喘ぎ声が出てしまうのはまずいことになります。ティッシュ音などであればまだ他の音としてごまかせますが、淫靡な女性の声はごまかすことが難しいでしょう。
証拠は残すな、後始末は絶対!
音や臭いだけではオナニーの事実が発覚することはありません。間接的に不信感を持たれるだけでは、「この患者はオナニーかもしれない」と思われるだけです。しかし、証拠を残すとオナニーしていたことが確定してしまいます。
そうなると確信に変わり、「あの患者さんはオナニーをしている」という情報が看護師間で共有されてしまいます。単純にオナニーがばれないためだけでなく、名誉のためにオナニーの証拠は絶対に残してはいけません。
特に証拠となりやすいのは精液とティッシュです。布団や周囲に精液がつかないようにオナニー時には気をつけます。
また、拭き取ったティッシュはわからないように隠して後ほどごみとして捨てるか、トイレでの処理を忘れないようにしましょう。
まとめ
入院中にオナニーをすることは、特に病院の方で禁止されているわけではありません。しかし、オナニーをすることによって看護師や同室の患者にバレる危険性は常につきまといます。
そのため、場所やタイミングを選んでオナニーすることが求められます。特に後始末は重要で、音や臭いなどにも留意する必要があります。
オナニーは性的な問題でもあるため気軽に病院の人に相談しにくいということもあって我慢しがちですが、実際に多くの患者さんはオナニーを入院中にしているのです。それさえ分かれば、後は注意点を守ってするだけで良いでしょう。