「ロリ系オナホって商品数多いけどどれがいいの?」「前に買って失敗した…」など、人気ジャンルのオナホですが、外れた経験のある人も多いです。
ロリ系はオナホはどれも同じように見えますが、商品によって内部構造やフォルムが異なり、選び方が難しいです。
ここでは、ロリ系オナホの特徴や選び方をはじめ、ロリ系オナホおすすめランキングを紹介していきます。エロいロリ好き・幼女好きな方は必見です!
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ロリ系オナホとは?ロリ好きの性欲を満たせる!
ロリ系オナホは、幼女や少女のボディイメージを本体として再現したオナホです。ロリ系特有の膨らみのあるデザインにマンコの外観や内部の未熟さが特徴です。
基本的にはソフトタイプ寄りのものが多く、キツ系オナホに分類されることもある製品がそろっています。
ロリ系はオナホの人気ジャンル
オナホはさまざまなジャンルがあります。中でも「ロリ系」はオナホ業界における王道として開発競争が進んでおり、とても人気のジャンルです。
スタイリッシュなデザインのTENGA(テンガ)が通常ジャンルとすれば、パッケージイラストにロリ系のイラストを前面にしたロリ系オナホは特殊な性癖に見えるもかかわらず男性一般に受ける代表的なジャンルといえます。
ロリマンコを体感できる
アダルト雑誌やマンガのジャンルにも登場キャラクターの年齢層が読者の性癖にあわせて変わるように、ロリ系や姉系、妹系、熟女系のオナホなどがあります。ロリ系オナホは使用者のロリ属性にあわせてロリマンコを体感できるという趣旨で設計されています。
そのため、現実には体験できないロリマンコをオナホ製品なら疑似セックスとして直に体感できるのです。
最近は、AVの中にもロリ系作品が増えており、セクシー系や熟女系とは正反対の性癖として需要を広げているのです。
実際、年齢とともに性器は成長するため、普通にパートナーとのセックスではロリマンコを本当の意味で味わうことはできません。その点、気にすることなく合法的にロリマンコを楽しめる数少ない方法でしょう。
満足度の高いロリ系オナホの選び方
使った人が十分に満足できるロリ系オナホを選ぶには、以下のポイントを押さえて選ぶことが重要です。
ぷにマン
ロリ系オナホといえば、柔らかさを象徴するぷにマンやモリマンです。外見としてのもっこりしたマンコはもちろんですが、オナホ全体の柔らかさがとても大切です。
一般的にロリ系の肌は、触れたときに指が沈むような柔らかさに加え、きちんとした張りもあり、すべすべした表面をしています。
ロリ系の幼い柔肌の感触を実際に体感できるだけの柔軟性を持った素材や構造をしている製品を探しましょう。
ロリの特徴を捉えたデザインやフォルム
ロリ系オナホといえば、ぷにマンであることに加えて、陰茎が未発達な「スジマン」のワレメが特徴です。あえて、ビラビラを付けずに幼い印象のデザインにしている製品も多いでしょう。
また、フォルムとして採用されるのは、艶があり肉付きが映える形状です。そのため、ハンディタイプの中型オナホは、手で支える部分(胴体部)が細く、マンコの造形だけは盛り上がっているのです。
さらに、大型オナホでは、胸部の表現をちっぱいにすることで、胸の小さいフォルムにすることもよくあります。
ロリ系にとってマンコと胸の特徴は共通しており、一般的な女性への性欲とは真逆の淫靡ではない部分に魅力を感じるわけです。
もちろん、ロリ巨乳という属性もあるため、ちっぱいは絶対ではありませんが、そこにロリの要素(童顔や体つき、マンコの形)があるのは確かです。ロリ系を選ぶうえで、デザイン・フォルムをチェックすることはとても大事なことでしょう。
膣内の狭さ
ロリ系オナホがキツ系として紹介されることも多い理由が、そのサイズ感による膣内部の狭さです。
本来、オナホは女性の膣を参考に内部まで作られています。ペニスを完全に包み込み、十分な刺激を与え、狭すぎない快適な内部を実現するためです。
しかし、ロリ系の場合、あえてサイズを短くキツめにします。このように、未熟な膣によるぎちぎちな締まり具合を再現するのがロリ系のスタンダードです。
そのため、ペニスが全部入り切らない短めのサイズ感と挿入できないほどではないが、狭めに設計された内部を造形したオナホを選ぶことがロリ系オナホの選び方です。
ロリを再現した未熟な内部構造
最近は無次元やストレートなどさまざまな膣穴のタイプも出ており、挿入感の違いを製品ごとに味わえることも知られています。
特にロリ系オナホは内部構造は、特定の女性を再現してトレースすることがほとんどないため、製品によって内部の突起(ヒダ、イボ)の配置や刺激の具合が異なります。
商品に同じロリ系の名称を冠していても、刺激に差があるということです。ロリ系の共通点としては、未熟な膣内を再現するために刺激する突起が強調されていない、弾力はあるが硬くないという傾向があります。
そのため、パッケージに硬さのタイプが表示されていない場合は、ソフトタイプで締め付けだけはキツいというのがロリ系です。
以上から、自分が満足できるロリ系オナホを選ぶには、ペニスが感じやすい部分にイボやヒダがちょうどあたる微刺激の製品を見極めることでしょう。
製品によっては子宮口や膣道などにギミックを加えていることもあるなど、内部構造一つとってもさまざまな面を重視した選び方ができるのです。
ロリ系イラストのパッケージ
ロリ系オナホで欠かせないのが可愛いイラストパッケージです。
通常のオナホが美しい女性や扇情的な姿をエロい雰囲気でパッケージにするのに対し、ロリ系オナホでは幼女風や女子高生風の美少女のイラストとして表紙にしています。これにより、中のオナホをロリ系として認識しやすくしています。
イラストはエロ漫画家やロリ系の書き慣れたイラストレーターが担当することも多いため、クオリティは高いのが特徴です。
そして、満足度の高いオナホを選ぶためには、ロリ系のパッケージを自分好みで精査して選ぶことでしょう。
(関連記事:処女系オナホおすすめ10選!破瓜の血・ロストバージン演出を味わいたい人必見!)
ロリ系オナホおすすめランキング10選!
1位:【純潔注意】すじまんくぱぁ ろりんこ
マジックアイズから箱入り娘の幼い顔つきの少女「溝口リンコ」をキャラクターイラストにしたロリ系オナホが「【純潔注意】すじまんくぱぁ ろりんこ」です。
パッケージに処女を象徴する純白のドレスを纏い、裸体や肌色が強くないなどエロさが一切なく、オナホに使われるエッチなイラスト感を強調していません。それでいて、ロリ要素を強めています。
指で触ると沈む柔らかいボディでふわふわもっちり素材「らぶらぶもっち」を採用した2層構造です。450gの肉厚感があり、入口付近は盛り上がるようにして、穴が少し開き気味のスジマンは、小陰茎のビラビラが一切ないロリマンコを強く想起させます。
ボディ部分には、おへそとわずかな膨らみのちっぱいが造形されており、持ち手がそのまま彼女の胴体になっています。
入口付近には「環状 純潔膜」(5mm厚の3mm直径穴)による処女感を強め、ぷりぷりした粘膜層で未熟な膣内部を再現しています。
最深部までは13cmの短めで、本体サイズは全長16cmの幅8cmと手で持てるちょうどよい大きさです。Ag+抗菌仕様により衛生面の管理もしやすく、価格は2,000円前後です。
2位:ロォリCQ2(ロリCQ2)
RIDE JAPANに登場した「ロォリCQ」に改良と子宮口のギミックを加えたロリ系オナホが「ロォリCQ(ロリCQ2)」です。
パッケージにはかわいい系の2Dキャライラストが描かれており、ツーサイドアップの幼女風な女の子です。顔とパジャマと下着のみ着ており、幼児体型のはだけた平たい胸辺りが性欲を高める見た目になっています。
従来のロリ系オナホと比べると、珍しく小陰茎のビラビラやクリトリスを造形しているので外観がロリ系にはあまり見えません。しかし、ふっくらな柔らかい膨らみと350gの肉厚感はぷにマンとして十分です。
素材は高弾力で表面がつるつるの艶があります。内部も狭く、ロリマンコとしての性能もあります。膣壁には、中サイズのイボと規則正しい細かなヒダが膣道にそって並んでおり、ゾリゾリ感を味わうと同時に、未開発な狭穴を実際に体感可能です。
特に最奥のバキュームによる吸い付きとトルネードラインの刺激により、ロリ子宮とその子宮口を押し込む快感を得られるでしょう。
本体はロリ系としては奥までの長さが15cm、幅7.5cm、全長17cmあるロングタイプです。価格は1,600~1,900円程度です。
3位:ぷにあなSPDX
EXEの「ぷにあな」シリーズの中でも約4kgもある超重量が特徴のロリ系オナホが「ぷにあなSPDX」です。
パッケージには幼女風の褐色少女が裸で描かれており、日焼けの白い跡を入れたくぱぁの仕草によるエロティックさが魅力です。
胴体部まである中型フォルムに、高弾力骨格シリコンを内蔵することで直立した安定感のあるボディとなっています。そのため、向かい合っての騎乗位でも十分に楽しめます。
見た目は臀部のふくらみととモリマンがあり、少し開いたスジマンのシンプルなデザインです。胴体部は目視ではっきり乳首がわからない程度にちっぱいも付いています。
肉厚感を生かしたお尻の部分にはアナル穴も付いている2穴構造。内部にペニスを挿入すると記憶形状素材が自分のサイズに合わせて変化するため、ロリマンコを毎回違った刺激による快感を味わえるのです。
肌の部分もエラストマーを使用した安全な高品質素材です。本体は全長32cmの幅20cm、肉厚感で積み上がった厚みは11cmにものぼります。
内部設計は、縦ヒダと小イボによる「キュンキュン刺激ゾーン」と小イボがびっしり詰まった「キッツキツ刺激ゾーン」の前・後半に膣道の刺激が分かれており、最後はアナル穴(「ふわとろ刺激ゾーン」の奥)に貫通しています。
連動した硬さの異なる3つの刺激が腰振りオナニーを楽しめるでしょう。価格は13,000~18,000円ほどです。
4位:ぷにぷにボンバー
ロリマンコの造形にこだわったG PROJECTのロリ系オナホが「ぷにぷにボンバー」です。
パッケージに青髪の水着美少女をイラストにし、無邪気でエネルギッシュな幼さを感じさせます。本体サイズは縦14.5cm、幅7.5cmの400gある肉厚感に手に収まるコンパクトなハンディサイズです。
その造形クオリティは高く、胸はありませんが小さいおへそとロリマンコの要素を凝縮したようなぷっくりマンコと閉じた股下を再現しています。
素材には使うほどに馴染む新感覚の「momochi」を採用しており、国内素材の国内生産で安全性も抜群です。
内部は無次元構造になっており、未熟な膣内を押し広げる感覚を体験できます。膣道には挿入する方向によって刺激の変化する絶妙な肉壁を配置することで、快感が押し寄せます。
特に入り口のヒダにすぐ先の極大な爆弾イボ、中盤の大小イボ・ヒダ、最奥には子宮口のスポットが用意されています。チャック付き収納袋が付いて価格は2,500~3,500円です。
5位:初々しい妹 ロリポップ
トイズハートより2021年9月に新発売したばかりの「初々しい妹」シリーズの最新版であるロリ系オナホが「初々しい妹 ロリポップ」です。
ロリポップとは手に持って食べられるキャンディのことで、パッケージにはゴスロリ系ドレスを着たロリポップを持つ、童顔黒髪美少女がいたずらっ子のイメージで2Dイラストにしてあります。
本体は全長14.5cmの幅7cm、内部の深さが11cm。外観はサイドから見るとモリマンになっており、正面はわかりやすい挿入穴が用意されています。ビラビラはなく、ロリマンコの見た目を崩さない配慮です。
構造は入口付近を広く造り、内部に高刺激の3列突起(ヒダ、イボ)を配置、最奥には巨大イボが迎えており、バキュームで離さない「わがまま」なロリ系の印象を与える吸い付き感です。
このように、「初々しい妹」シリーズで密着度やキツさを重点に作られた2製品と比べて、高刺激タイプとなっています。使うたびに馴染むセーフスキンが特徴で、価格は3,500~4,000円です。
6位:半熟サキュバス サキュエムトルソー しぃし~
キテルキテルの「半熟サキュバス」シリーズの中でもロリ系オナホとしての特徴を追求したのが「半熟サキュバス サキュエムトルソー しぃし~」です。
最大の魅力はお漏らしギミックと潮吹きによるおしっこプレイです。おもらしをしてしまう幼いイメージをパッケージのキャラクター「サキュエム」としてイラスト化し、スケスケのエッチな下着を来た幼女風のサキュバスが描かれています。
そのうえで、本体は彼女のボディを完全再現しています。重量は3kgある大型オナホールとして、トルソー型の肩下までとなっており、ちっぱいやぷっくりお腹、モリマンが肉体の幼さを強調しています。
ビラビラはなく、横に少し開いた穴に挿入するタイプです。そこから、おしっこをするように水を出せる仕組みです。自前で衣装を用意すれば下着やスク水でのおもらしプレイをさらに楽しめるでしょう。
内部は無次元構造をとっており、0.3mmという極狭の膣道で未発達な膣内にしています。ロリ系としては標準的な内部の長さが13cmに本体全長28cmで幅が17.5cmです。価格は2万円前後です。
7位:こちら布袋駅前 つるぺたガール研究所
エロ漫画家・小路あゆむにより監修のEXEから出たロリ系オナホが「こちら布袋駅前 つるぺたガール研究所」です。
商品名通り、服の上からではわからないツルペタ体型をしたキャラクター「柊アリステル」をパッケージのイラストにしており、フリルスカートとピンクのリボンで可愛さを強調した幼女風の萌えな印象が強まっています。
本体は全長12cmあり、柔らかいぷにぷにボディのつるぺたな上半身、スジマンと小ぶりなお尻が特徴です。スジの下には穴があり、開きやすいストレートスリットになっています。
また、2重構造による粘膜素材を使い、ペニスに与える刺激のねっとり感を生み出します。
未熟な膣内を再現したため、突起物は大きなものがほとんどなく、小さいヒダやイボを適度に配置しているため、キツくて締め付けるような快感を味わえるでしょう。スティックタイプのローションが付いて、価格は2,000円前後です。
8位:夏休み日焼け美少女
Tama Toysの日焼けをテーマにしたロリ系オナホが「夏休み日焼け美少女」です。夏の陽に焼けた健康的なボディと焼けていない部分がエロティック感を醸し出します。
特に日焼けしなかったスク水の肩の紐の部分まで再現するために、肩と首下まであるフォルムを採用しているのが特徴です。
ちっぱいの前面だけでなく、背中にも同じように日焼け跡とスク水に隠れた白い部分の再現です。そして、ロリ系オナホとしては珍しいぷにマンではなく、股間下の方に設置してある大きめのマンコ穴から挿入するようになっています。
本体は全長17.2cmの幅11.8cmで335gの重量があります。内部は少し硬めで膣道も狭くなっているため、バキュームによる吸い付きが気持ちよくしてくれるでしょう。
特筆すべきは、パッケージを重視した製品となっており、エロ感の強い美少女の裸(日焼け)が与えるイラストのインパクトと魅力が大きいといえます。価格は2,600~3,000円です。
9位:リアルボディ +3Dボーンシステム ちっぱい 皐月もも
リアルなボディサイズと重量感を重視したSSI JAPANのロリ系オナホが「リアルボディ +3Dボーンシステム ちっぱい 皐月もも」です。
本体はリアルな重量の10.5kgによる1分の1スケールです。本体の全長は52cmの幅29cmと大きく、バストが67cm、ウエスト56cmの幼児体型が見事に再現されています。
内部には、3Dボーンシステムによる「高弾力骨格パーツ」が内蔵され、姿勢の安定感が増す設計です。実際に触れると肋骨もわかるようになっており、見た目だけでなく感触もロリ系としての魅力をいかんなく発揮しています。
内部は2穴構造で未熟な膣内による狭い締め付け感と凸凹、極大な縦ヒダとイボの刺激、最後には奥の横ヒダによる刺激が連続して押し寄せます。アナルも狭さと強い刺激で十分気持ち良い設計でしょう。
パッケージは、ロリ漫画家で知られる徳田しんのすけがイラストを担当し、キャミソールから覗く魅力的なちっぱいとブラを付けていない谷間がロリ特有のエロさを表現ているのです。
誘惑するどこか小悪魔のようなキャラクター「皐月もも」に惹かれること間違いないでしょう。価格は2万4,000~2万5,000円です。
10位:MIC(ミク)
「NUPU」などで知られるオナホメーカーのONDO!が提供するロリ系オナホが「MIC(ミク)」です。パッケージは幼さを感じさせる顔つきに金髪ツインテールの美少女でありながら、胸がそれなりにある、いわゆるロリ巨乳です。服がはだけ、上半身は若干透けた下着姿のイラストが特徴といえます。
本体は胸の下まであるトルソー型で全長14.1cmの幅10.6cm、内部は最奥まで10cmしかなく、ロリ系に特徴的な未熟な短い膣となっています。2穴構造で、穴のサイズはマンコ穴が1cmとアナル穴が0.3cm、奥に行くほど締め付けが強くなる設計です。
アナルはイボを中心に刺激するしっかりとした造り込みがされており、両方のクオリティの高さが光ります。
外観はぷにっとしたモリマンによる肉厚感と615gのずっしりとした重量感があります。素材にエラストマーを使った伸縮性に優れたボディも魅力です。
ロリ系オナホには珍しいビラビラが作り込まれており、ロリ属性でない人でも楽しめます。「ONDO!ローション5ml」が付属して価格は3,200~3,400円です。
まとめ
ロリ系オナホは、外観のフォルムと内部の未熟さ、そしてパッケージの幼女・美少女風イラストが選び方の基本です。
特にパッケージはロリ系を感じるための重要なファクターとなっており、そのロリキャラクターをオナニーでイメージするための重要な役割を果たします。そのため、クオリティの高いイラストはオナニーの興奮度を高めます。
また、サイズ感や柔らかさ、外からの見た目など、さまざまな要素を考慮して選ぶのが最適です。
通常のオナホでは何かが足りないと感じている方は、ロリ系オナホがおすすめです。どれが良いかわからない人は、ランキングの中から気に入ったものを選んでみましょう。
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