オナホの中には「これマジ?」って性癖に特化したモノがありますが、その中でもタマトイズから登場した「プルプルぶれいんふぁっかー」は群を抜いています…。
販売開始後、SNSでも一部で話題になった「脳みそオナホ」です。
「脳みそのオナホってどんなの?」
「気持ちいいもの…?」
など”脳”を型取ったオナホだけにいろいろと気になる点が多いですよね。
ここでは、脳みそオナホのプルプルぶれいんふぁっかーの特徴や口コミ、使用感レビューなどを紹介していきます。
脳姦したい、超マニアックでサイコパス級の性癖を持つ方は必見ですw
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【脳みそオナホ】プルプルぶれいんふぁっかーの特徴
プルプルぶれいんふぁっかーは、脳みその造形をした特殊なオナホです。人間の頭部ではなく、頭の中身をそのままオナホの形に収めています。
そのため、下半身や膣の形状をした一般的なオナホールとはコンセプトがまったく異なります。
通常、オナホは大型にしても頭部を作り込むことはなく、内蔵や脳など中身を造形することはありません。
しかし、脳みそオナホのプルプルぶれいんふぁっかーといわれるように、脳みそをそのまま作っている点が見た目としても使いどころとしても、センセーショナルなオナホといえるのです。
模型並みの見た目
外観は、脳を立体にしたような正確な波形が形作られていて、色も脳細胞をイメージしたピンクになっています。見た目だけはまさに模型並みの完成度です。
精緻で繊細な線や形状はプルプルぶれいんふぁっかーならではのものがあり、前面の端に内部につながる穴が空いています。
リアル造形が苦手な人には向いていませんが、脳みそに射精したいという欲望のある人にとってはおすすめです。
脳姦したい人向け
プルプルぶれいんふぁっかーの用途や目的として、脳姦したい人向けのグッズということです。オナニーは基本的に、リアルセックスの代替となるアイテムとして使われるのですが、女性と「本番セックスをする」ことで、オナホはあくまでも1人用の趣向です。
つまり、もオナホで代わりにできなくても、女性にペニスを挿入する性行為を本当にすれば一般的には不要といえます。もちろん、オナホにしかない魅力やよさはありますが、本番の疑似として作られている点には違いがないのです。
しかし、脳姦は非現実的なプレイのため、個人がしたいと思ってもできません。脳なんてものはリアルに手に入る生体ではなく、現実の人間が脳姦というプレイを許容することもないのです。そこで重宝するのがプルプルぶれいんふぁっかーというわけです。
造形もしっかりしているので、まるで本当に脳に挿入しているようなリアルで臨場感のある体験がその見た目から可能です。脳姦をしたくてもできないという欲求を抱えて性欲を発散できない人には目からウロコの製品でしょう。
プルプルぶれいんふぁっかーの口コミ・評判
今気づいたけどパッケージに「本物のような柔らかさ」って書いてるんだけど、考えれば考えるほど怖くなってきたので、考えるのをやめた。
— TMA&タマトイズ営業!🔞 (@TMA_Tama_eigyo) October 9, 2019
本体はずっしりとしていて、張りのある柔らかさがあるので触っているだけでも楽しいです。
刺激は弱めかな~って感じ。しかし、まさに脳姦って感じで楽しめるのでいままで感じたことのない背徳感と興奮を感じられます。
プルプルぶれいんふぁっかーを使ってみたレビュー
口コミ・評判をチェックしたら、今度はプルプルぶれいんふぁっかーを使用したレビューを以下に記載します。
意外と弾力ある感じ
プルプルぶれいんふぁっかーは、見た目だけでなく、感触や柔らかさも重視しているオナホです。
シリコンで作られた本体はベタつきが多少ありますが、ニオイなどはほとんどありません。押すと凹んでぷるぷるというよりはブルっブルっという硬めの弾力で押し返される印象です。
部位によってはぷるっとした触り心地があり、脳のリアルな模様と形状で細胞(のように見える部分)が盛り上がって、間には凹み部分も3次元的にあります。ただの柄ではなく、実際に触れた際に「溝を触っている」ような感覚になれるのです。
シコシコ中は重さが気になる
使い勝手としては、正面からペニスを挿入して、脳を両側から手で押さえつけてピストンします。
脳をリアル造形しているためか、大きさと相まって重さも結構あるため、手で持って空中でピストンするのは、少し重さの気になるところです。
置かずに空中でピストンする姿勢を維持するのは、人によって筋トレのようになってしまうのです。したがって、オナニー時にポジションを工夫したほうがよさそうです。
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プルプルぶれいんふぁっかーのデメリット…
オナニーにプルプルぶれいんふぁっかーを使用する場合は、以下の2つのデメリットに気をつける必要があります。それが重量と刺激の強さです。
1.4kgは重い!
使用感からも気づいたように、プルプルぶれいんふぁっかー本体をオナニーに使用するデメリットは、1.4kgというその製品重量です。
一般的にハンディオナホの重量は300~500g、重くても800g程度です。1.4kgもある本製品のプルプルぶれいんふぁっかーは、まさに腰下から臀部まである「大型オナホの重量」に近く、それを持ってオナニーするには、少し厳しいものがあります。
そのため、取り回しがハンディオナホのように自由にできないというデメリットがプルプルぶれいんふぁっかーにはつきまといます。
強い刺激求める人は避けるべし
プルプルぶれいんふぁっかーのもう1つのデメリットは、基本的にやわらかさ重視のゆるい締め付けしかないことです。
硬度のあるハードオナホやねっとり絡みつくギミック重視のオナホに求めるような強い刺激を得ることができません。
以上の理由から、ペニスに刺激を強く与えて快感を得たい人は、プルプルぶれいんふぁっかーは避けるべきでしょう。
まとめ
今回は、特殊なフォルムと見た目が脳みそをしたオナホで有名な「プルプルぶれいんふぁっかー」の特徴や口コミ、使用感のレビュー、デメリットなどを取り上げました。
プルプルぶれいんふぁっかーは、模型のような正確でリアルな造形が魅力で、脳姦したい人など一部の特殊性癖に特化したニッチなオナホグッズです。
本当に脳姦しているような気分になれる反面、重さや内部の緩さが気になる場合もあるため、実際の使用には人を選びます。口コミやデメリットなどを考慮して購入するかをしっかり検討しましょう。
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