コンドームオナニーのやり方を徹底解説!やりすぎのデメリットに注意~

コンドームオナニー

男性の中には、「オナニーは手や周囲が汚れる」「オナホはきれいに洗う手間がかかる」といった悩みを持つ人もいるでしょう。そこでおすすめなのがコンドームを使用するオナニーです。

コンドームはセックスのときに使うという印象が強いアイテムですが、実際のところはオナニーでも使用されることは珍しくありません。

しかし、オナニーにどうやって使うのかよく知らないために、普段はコンドームを使用しない人も多いでしょう。そこで今回は、コンドームオナニーの魅力やそのやり方、注意点などについて解説します。

コンドームオナニーの魅力!

コンドームを付けたら「快感が減って気持ちよくないじゃないか」という疑念を持つ人もいるでしょう。しかし、コンドームオナニーには、コンドームを使用することでしか得られない魅力があります。ここでは4つの魅力について紹介します。

周囲が精液で汚れない(掃除しやすい)

オナニーで気になるのが精液の汚れです。コンドームを付けて行うコンドームオナニーでは、射精時に封の役割をして、精液が飛び散りません。そのため、手も汚れず、周囲も汚れないので、後処理の掃除も簡単です。

特に自室や寝室などでオナニーを行う際は、不規則な精鋭の飛び散りが知らないうちに部屋を汚します。目に見える汚れならよいですが、精液は薄く飛び散ると目視では汚れがすぐにわからないこともあります。そのまま放置すれば臭いが発生し、不衛生な状態を作り出してしまうなど、コンドームオナニーではこのような心配が必要ありません。

また、使い終わったコンドームは精液を閉じ込めたまま、先を結んでゴミ箱に捨てることもできるため、精液の処分も楽に行なえます。特に自宅外でのオナニーは、コンドームで後処理をほぼ不要とします。それに汚れた手や体を洗うのに比べて手間も少ないでしょう。排水口に流して詰まるといった心配もいりません。

オナホのメンテナンス・再利用が簡単

コンドームオナニーはオナホと組み合わせることで後処理やメンテナンスを楽にします。もともとオナホは一度使うと精液で汚れてしまうため、きれいにするために洗浄が必要となります。

しかし、精液の汚れはお湯で洗うとタンパク質が固まってしまうなど、水で丁寧に洗い落とす必要があります。以上の手間を最小限に抑えられるのがコンドームの存在です。

オナホが汚れないということは、オナホ本体の素材が劣化しにくいということでもあります。使用回数が増えるほどオナホが劣化するのは、摩擦などの物理的なものが原因なだけでなく、精液や汚れを落とす際に洗剤などで洗うことで素材が傷んでいくのです。もう一度オナホを使えるようにする際は、最小限の洗いと処理で品質を維持できるため、保管やメンテナンスがとても簡単です。

コンドームを付ける練習ができる

普段からコンドームを使う人は少なく、セックスの本番でコンドームを上手く装着できないという人も意外と多いでしょう。そこで、コンドームオナニーはコンドームを付ける練習となります。

装着具合によってペニスの感じ方も変わるため、適切な装着の仕方を実体験で覚えていくことが可能です。コンドームを付ける練習だけしてもコンドームはもったいないので、オナニーしてコンドームの練習もできる一石二鳥の方法です。

性病予防になる

性病はセックスの本番だけに起こることと誤解している場合もありますが、オナホを使ったオナニーでも性病になることがあります。

不衛生な製品を使用することで菌やウイルスが性病の原因となってしまうことは十分にあり得ます。洗浄・メンテナンスが不十分な人によくあるケースです。結局の所、性病の原因となるものがペニスや粘膜に直接触れることが原因でしょう。

逆にいえば、コンドームをオナニーをするときから装着していると、性病のリスクをかなり抑えることができます。

もちろん、だからといって衛生面をないがしろにしてよいというわけではなく、オナホの洗浄・メンテナンスや手洗いなどの基本的なことはオナニーの前後では必須です。

コンドームオナニーのやり方【手コキ編】

コンドームオナニーは通常のオナニーの手順に加えて、コンドームを装着するという工程が間に入ります。慣れていない人は、手コキのオナニーであってもコンドームを付けるタイミングや使い方がよくわからないということもあるでしょう。そこで、まずは一般的な手コキでのコンドームオナニーの方法・手順を紹介します。

勃起させる

コンドームを装着するためには、まずペニスを勃起させる必要があります。勃起させずにコンドームを付けると、勃起時にズレたり破れたりして、上手く機能を果たしてくれません。

ちなみに、少しだけ勃った状態よりもフル勃起した状態がよりフィット感を高められます。逆に、ペニスが小さい状態では空気を抜くのが難しく、ところどころでシワがよってしまい、密着感や装着位置の正確性がなくなるのです。

コンドームを装着する

勃起したペニスにコンドームの入り口を向けます。このとき、裏表をしっかりと確認します。そして、コンドームは亀頭の先端に付け、空気が入らないようにして、ゆっくりと根本に下ろしていきます。

その際に、破れた箇所などがないか目視で確認します。破れていても否認を目的としていないオナニーでは使用できますが、性病予防の効果は得られないので気をつけましょう。

ローションを付ける

コンドームを付けたら今度はローションを付けます。コンドームで滑りが悪くなっているため、コンドームオナニーをするときには必ずローションを使いましょう。基本はローションを手に取り、全体になじませてからペニスを握ります。

ローションを付けないとペニスが痛くなったり、快感が不十分だったりしてコンドームオナニーの良さが損なわれます。ローションの費用は必要な負担と割り切ってしっかりとローションを付けておきましょう。特に手コキで強く握り、ある程度の刺激を与えたいときは特にです。

手でオナニーをする

一通りのコンドーム装着の前準備が整ったら後は好きなように手コキでオナニーをしましょう。特に亀頭を中心に撫でるように刺激を与えるとコンドームとの感触で快感が高まります。

これまでコンドームオナニーをしたことがない人では、微妙な違和感を感じることもあるので、慣れるまでは優しくゆっくりとしこるのが最適です。

コンドームオナニーのやり方【オナホ編】

コンドームオナニーは手コキとオナホの使用では、使用感が大きく異なります。そこで、手コキ編の次に、オナホを使用する場合のコンドームオナニーの方法・手順について紹介します。

コンドームを装着

最初のコンドーム装着は、手コキ編の手順と同じ要領です。十分に勃起させて、ペニスの先端からゆっくりと下ろして空気を入れないようにコンドームを付けます。表裏を確認して、正しく装着することを心がけます。

ローションをオナホの中に入れる

手コキ編と違ってオナホの使用時は、ローションをオナホの中に入れます。直接ペニスに付けたり手で塗ったりしても良いですが、オナホの中に入れるのが最も効率的です。

このときの注意点として、直接注入すると分量が分かりづらいため、ローションパッケージからある程度の目安を把握して少しずつ入れることです。

ゆっくりペニスを挿入し、オナニーを開始する

ローションの入ったオナホの中にペニスを入れます。ペニス全体にローションが行き渡ったところで、上下にオナホを動かして、オナニーを開始します。

コンドームオナニーにおすすめのコンドーム3選!

コンドームオナニーの魅力や手順がわかったところで、今度はコンドームオナニーをするときにおすすめなコンドーム3選を紹介します。数量の多い製品やジェルに秘密がある製品、薄型が特徴などさまざまなコンドームから厳選したものです。

業務用コンドーム Mサイズ 144コ入

不二ラテックスの安くて大量購入ができるコンドームが「業務用コンドーム Mサイズ 144コ入」です。セックスのように頻度は高くない行為に使うコンドームは内容量が少なくても問題は出にくいでしょう。

しかし、オナニーではコンドームの数量が少ないとすぐに不足してしまうため、たくさんのコンドームが必要になります。それを2,000~3,000円ほどの価格144個も入った箱詰め商品です。しかも、国内メーカーが製造するJISに適合した製品なので安全性もバッチリでしょう。

グラマラスバタフライ HOTタイプ 12個入

コンドームオナニーの中でも特にオナホオナニーに向いているのが「グラマラスバタフライ HOTタイプ 12個入」です。この製品はセックスの際に女性側(先端)にも潤滑ジェルが付いたタイプのため、膣内の保護をします。それはつまり、オナホがオナニー時に傷みにくいことを意味します。

掃除はジェルを落とすまでが必要になりますが、「長くオナホを使いたい」、「ローションを別途用意せずにすぐオナニーがしたい」という人にはおすすめです。価格は400円前後と10個入り関連製品の中では格安の商品です。

オカモトゼロワン0.01ミリ

超薄型のオナホや手の感触をダイレクトに味わいつつコンドームオナニーをするのに適しているのが「オカモトゼロワン0.01ミリ」です。薄くて柔軟性に富んでおり、コンドームの柔らかさを手にとってわかることが特徴です。

コンドームオナニーでよくあるゴム感による快感低減を限りなく抑えて、普段のオナニーと変わらない心地よさを実感できるように設計されています。3個で1,000円程度と少し割高ですが、クオリティと薄さを重視する人はこちらのコンドームがおすすめです。

コンドームオナニーの注意点やデメリット…

コンドームはオナニーに使うことでさまざまなメリットを得られる反面、デメリットもあります。ここでは、コンドームオナニーをするときに気をつけたいデメリットや注意点を取り上げます。

オナニー後の処理が面倒…

コンドームオナニーは、コンドームを使用するという観点から、オナニー後の処理が多少なりとも面倒です。見つからないように処分するのは、ごみの分別やごみ捨てなどを分担している家庭では他人の目から隠すことは意外と難しいのです。

ペニスが荒れる可能性あり

ゴムは肌に触れて長時間使用すると肌が荒れることがあります。こういったことは手に装着するゴム手袋でも起こることで、特に敏感なペニスでは、荒れる可能性が高くなるのです。また、オナニーの頻度が高く、ペニスをゴムでこすり続ける状態が続くと、肌が敏感でない人でも赤みや痒くなってしまうこともあるでしょう。

お金がかかる

注意点として気をつけたいのが費用面です。コンドームオナニーでは1個当たり数十~数百円の単価のするコンドームを使用することになるため、どうしてもお金がかかります。

1回あたりはそうでなくても、年単位にすれば結構な費用がかかることになるのです。費用をかけずにオナニーをしたい人にとっては負担が大きくなるため、装着頻度やコンドームの単価を考えて利用する必要があるでしょう。

やりすぎは遅漏になるリスクあり

コンドームオナニーのしすぎで強い圧迫・刺激に慣れてしまい、実際にパートナーとセックスするとき射精がなかなかできないことがあります。

実際のセックスで射精できないということは、十分に快感を得られなくなっているということを意味します。コンドームオナニーをしすぎて遅漏になってしまうことのないようにしましょう。

ただし、遅漏はコンドームが原因というよりもオナニーの仕方そのものに原因があるため、適度な方法で刺激できるのであれば問題は起こりにくいのです。

パートナーにバレると誤解される

家族や夫婦でオナニーに使用したコンドームが見つかってしまうと、いらない疑念や口論が起きてしまうことがあります。オナニーに使用したことを黙っていると、パートナーからすれば、浮気をしてセックスにコンドームを使ったと思われてしまうためです。コンドームオナニーはできれば事前に伝えておくか、あるいは使用済みのコンドームが見つからないようにごみとして処理するしかありません。

まとめ

コンドームオナニーは汚れを気にせずに済み、オナホの利用もしやすいなどの魅力があります。手コキやオナホのオナニーのやり方の手順さえ間違えなければ、気持ちのよいオナニーができるのです。

一方で、コンドームオナニーにはペニスの荒れや費用面といったデメリットがあることに注意が必要です。そのうえで、今回紹介したコンドーム3選を参考に選び、コンドームオナニーを実践しましょう。