【膣温】オナホウォーマーおすすめ10選!失敗しない選び方を徹底解説

オナホウォーマー

オナホを温めるオナホウォーマーがあるけど、「本当に人肌に温まるの?」「種類が多くて選べない」など、どれがおすすめなのかわからないですよね。

そこで今回は、オナホウォーマーの特徴をはじめ、正しい選び方やおすすめのオナホウォーマーを紹介していきます。さらに、すでに加熱機能を搭載したオナホもピックアップしたので、ぜひ参考にしてくださいね。

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オナホウォーマーとは?人肌を感じたいなら必須

オナホウォーマーとは、オナホを温めるためのグッズです。人肌の温度に温める機能がついており、オナニーの気持ちよさを高めてくれる効果があります。

人肌(37~38度)に温め、挿入感のリアルさ・気持ちよさ爆増!

オナホウォーマーの最大の特徴は、人肌くらいの温度37~38℃に適度に温めることです。人肌温度になったオナホの内部は、挿入感がリアルで生マンコに入れているようなリアルな感触と刺激をペニスに与えます。

これにより、挿入時やピストン運動でペニスを擦ったときの気持ちよさが爆上がりとなり、普段よりも快感の高まるオナニーが可能です。

使い方はオナホに挿入しスイッチ入れるだけと超簡単

オナホウォーマーはさまざまな種類がありますが、基本的にはオナホに挿入してスイッチを入れるだけの簡単仕様です。中にはスイッチなどがなく、電源を入れただけで起動が始まり、温めてくれるなど非常に簡易なものもあるなど、操作そのものに手間を取られず、複雑な操作を必要としないのもメリットです。

通常、スイッチさえ入れてしまえば、後は数分待つだけなので、その間にオナニーの準備などを進めておき、ちょうど温まったくらいの時間でスイッチを切って実用すれば時間のムダもほとんどなくせます。

失敗ゼロ!熱くなり過ぎない安全設計

オナホウォーマーで心配な事柄としては、熱くなりすぎてオナホが溶けたり、ペニスを火傷したりすることです。しかし、その点も問題ないのが安全設計の施されたオナホウォーマーです。

多くのオナホウォーマーには、熱くなりすぎないように自動で電源を切る機能や急速加熱を停止して保温機能に移行する機能などを備えています。急速に加熱する高温の出るオナホウォーマーほど、こうした安全設計が付いており、熱くなり過ぎないように工夫しているのです。

もちろん、安全設計が付いているからといって、オナホ内部の温まり具合を調べる必要がないということではなく、必ず指を入れるか温度計で測って内部温度を確かめる必要があります。

オナホウォーマーの3つの選び方

オナホウォーマーならどれでもよいというわけではなく、加熱にかかる時間やその他の機能、価格などさまざまな条件で選ぶ必要があります。ここでは、選び方について3つのポイントを説明します。

最高温度と温め時間から選ぶ

オナホウォーマーを選ぶ時に重要となるのが「最高温度」と「温め時間」です。最高温度というのは、オナホウォーマーがどのくらいの温度になるのかその最高点を指します。

これが低すぎても高すぎてもダメで、内部を十分に温めてくれるだけの加熱温度を確保しているものが優れている製品といえます。

また、温め時間は、温めるのに必要な時間のことです。温めるのに1時間も2時間もかけるわけにはいかないため、数分で必要な温度まで上昇してくれるオナホウォーマーが有効です。

だいたい、温めに必要な温度を10分以内、できれば5分以内で表記している製品を選びます。

プラス機能から選ぶ(自動オフや保温機能など)

上記の温度や時間をクリアするオナホは結構あり、その条件で絞っても結構なオナホが候補に残ります。そこで、プラス機能の「自動オフ」や「保温機能」などを検討することが大切です。

オナホウォーマーは結局のところ温める機器で、それ以外の付加価値はあまりみられず、温度に関連した機能が多くなります。

そして、プラス機能では加熱したオナホを保温するための機能や自動オフ機能により電源を自動的にダウンさせて怪我や加熱しすぎの防止を目的としています。

プラス機能のない製品は安物かシンプルなタイプに限られるため、現在では多くの高品質製品にこれらの機能が付いているのです。

他にも、防水機能や紫外線によるクリーニング機能などがあり、製品によってどんなプラス機能があるのか確認しましょう。

予算から選ぶ(1,000円前後から5,000円超えまで)

オナホウォーマーはオナホに使うことしかできない限定的なグッズで、あまり予算をかけられないという方もいれば、オナニーを最高の快感にしたいという理由で高価な製品を入手したいという方までいます。

しかし、高ければよいというわけではなく、自分が必要とする製品があり、それには大体の相場というものが存在します。

そして、オナホウォーマーの予算は現実的に考えて、1,000円前後や2,000~3,000円の低価格帯にするか、5,000円を超える高価格帯のそれなりにする製品か、いずれかを予算から選ぶ方法があります。

実際、高価格帯の製品は、多機能で品質の高いものが占めているため、必要機能をある程度網羅したい場合には、5,000円以上でも十分に買う価値はあります。

逆に、温めるシンプルな機能に、保温や自動オフなどの機能を付けただけの製品が欲しい場合は、3,000円以下でも十分に買える製品がそろっているでしょう。

USB・充電式オナホウォーマーおすすめ8選!

選び方がわかったら、実際におすすめのオナホウォーマー8選をさっそく確認していきましょう。

USB式簡易オナホウォーマ

NLSの製品をRENDS(レンズ)がニューアルしたオナホウォーマーが「USB式簡易オナホウォーマ」です。簡易というだけあって使用方法がシンプルで、余計な機能がついていないので初心者の人でも簡単に扱えます。

電源はUSBのケーブルを差し込むだけ。肝心の温める機能では、1~2分でオナホウォーマーの本体が温かくなり、5分程度で十分な適温にまで達するのです。幅2cmの全長15cmと、ある程度の内長があるオナホにも対応可能です。

また、本体と配線の接続部が二重になっており、ローションなど多少の漏れがあっても安全に使えます。ただし、完全防水ではないため、ローションと一緒に加熱や水で濡れた手で触り、風呂場で使用するなどは危険なので不可能です。

シンプル故に温度調節機能などが備わっていないため、時間経過でオナホウォーマーを自分で計測して取り外す必要があります。価格は品質にこだわらない簡易な製品で安く、700円前後です。

USB式簡易オナホウォーマ
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ホールウォーマー決定版

RENDS(レンズ)からスタンドタイプのオナホウォーマーが「ホールウォーマー決定版」です。先に紹介した「USB式簡易オナホウォーマ」をさらに発展させ、最適なウォームコントロールを実現しています。

ウォームコントロール機能の特徴は、約8分もの間、急速に加熱した後、サーモスタットによる温度調節で人肌温度を維持し、しかも1時間が経過すると自動的に電源を切ってくれる優れものです。

冬場でも迅速にオナホを温める急加速は人気があり、2A電源のハイパワーで大型のハンディオナホにも対応します。また、スタンドタイプのため、オナホを横に寝かせる必要がなく、直立に立てた状態でセットし、電源を入れておよそ3分待つだけです。

サイズ感としては、スティックの長さが14.6cmの幅2cm前後です。スティックが5分で50℃近い温度になるため、ゆる系オナホなどは長時間の設置に注意が必要です。

防水仕様もしっかり施されているため、水気はもちろん、ローションが付いても問題としません。価格は2,000円程度と手頃な値段です。

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オナホヒーティングシステム 充電式

G PROJECTの渾身の傑作として完成度を高めた2021年に発売したばかりのオナホウォーマーが「オナホヒーティングシステム 充電式」です。

最大の特徴は充電式となっていることであり、ワイヤレスで持ち運びができます。約180分の充電で「15分モード」を2回、「10分モード」を3回分をチャージできる仕組みです。

点滅と点灯で充電中と完了を見分けることもできます。後は電源ボタンの長押しで温めを開始します。本体はアルミスティック合金で13.8cmの長さがあり、ヒーター過温制御機能が付いています。オートオフ機能も一緒に付属です。これらの機能により、熱くなりすぎない安全対策もバッチリです。

また、オナホ内のローションも一緒に温めることのできる完全防水対策が施されており、使った後はオナホと一緒に水洗いもできます。2段階の温めモードを状況に応じて使い分けると良いでしょう。価格はぎりぎり低価格帯の3,000円前後です。

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MEN’S MAX UVスティックウォーマー

MEN’S MAXのシリーズとして出たオナホウォーマーが「MEN’S MAX UVスティックウォーマー」です。一番の特徴は、紫外線によるクリーニングが可能な点です。紫外線クリーンランプがスティックに付属しており、UVC(紫外線の最も効果がある種類)によるウイルスや雑菌の除去を通じて、オナホの内部を保温しても清潔に保ちます。

スティックのサイズが21cm(幅1.9cm)もあるロングタイプで、かなりの数のオナホ内部長に対応します。そのため、大型のオナホールでも過不足なく使えます。

LEDは赤色が加熱中の表示となっており、始まってから約5分程度で加熱完了です。スティックはおよそ42~45℃まで上昇し、加熱が終わると緑色にランプが切り替わります。さらに、安全機能として自動的に加熱を止める機能があり、温度が下がると加熱を再開する形で保温を維持します。

この製品は、USB電源を使用するタイプで電源スイッチなどがなく、コードの抜き差しで充電するシンプルな製品といえます。紫外線の点灯も自動です。ただし、注意点として2A以上の電源に差す必要があります。価格は1,700円程度です。

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ホールウォーマー+珪藻土スティック

オナホを温めるオナホウォーマーとオナホ内部を乾燥させる珪藻土スティックがセットになったのが「ホールウォーマー+珪藻土スティック」です。まず「ホールウォーマー」は、スタンドタイプの設置型として使えるオナホウォーマーです。

USBの電源で温めるシンプル設計であり、5~10分程度で温めることができます。シンプル故に電源自動オフや保温機能は付いておらず、必ず温めが完了するまでその場で見ておく必要があることが唯一のデメリットです。

スティックの長さは15.4cm(幅2cm)で中型オナホなどある程度の内部長まで対応します。人肌温感となっており、正確な温度は記載されていませんが、数分で一定の人肌温度まで温かくなる仕様です。

また、使用後は「珪藻土スティック」を使いオナホ内部を乾燥させることもできます。水分のある状態で放置すると雑菌などが繁殖しますが、オナホ内部をこのスティックを使い乾燥を促せるでしょう。2点セットで合わせた価格は1,400円前後です。

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オナホヒーティングシステム USB2.0

G PROJECTが生み出した充電式の前身といえるオナホウォーマーが「オナホヒーティングシステム USB2.0」です。その名の通りUSBの電源で稼働し、モバイルバッテリーやパソコンのUSBからも充電が可能です。

完全防水の仕様となっており、18.2cm(幅1.7cm前後)のロングサイズでさまざまな大きさの大型・中型オナホやロングホールタイプなどに対応します。

温度は大体38℃くらいまで上昇する設計になっており、人肌には5~10分程度で到達する設計です。2Aのモバイルバッテリーと0.5Aのパソコンでは加熱時間に「30秒」と「3分」で大きな違いがあります。

サーモスタットによる温度管理が内蔵されており、この機能によってしばらく放置しても38℃以上にはならないのです。赤いランプで加熱の開始を示し、一定の時間経過後に電源プラグを抜くことでオフにします。その点では手動による電源オン・オフが必要です。価格は2,100~2,300円程度です。

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Sleeve Warmer(スリーブ・ウォーマー)

FLESHLIGHTが生み出したスタイリッシュなオナホウォーマーが「Sleeve Warmer(スリーブ・ウォーマー)」です。色はブラックのみでUSB(Cタイプドイツ式)と充電アダプターの両方が付属します。

全長22cmという業界最大級のロングタイプで、スティックの部分は19.5cmもあるなど、かなり大きなオナホの内部長まで対応します。内部長が20cmを超えるようなオナホはほとんどないため、ロングタイプホールでも、よほどのことがなければほぼ全ての製品に使えるでしょう。

加熱時は、オナホウォーマー本体の根本にあるランプが緑に光り、わずか5分程度で人肌温度にまで温めます。最高温度は少し高めの57℃となっており、そこまで加熱するとライトがOFFするようになっているので温度把握しやすい設計です。価格は5,300~5,600円です。

Sleeve Warmer
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あったかオナホウォーマー

パッケージにイメージの2Dキャラクターイラストの描かれたTama Toysのオナホウォーマーが「あったかオナホウォーマー」です。簡易タイプのオナホウォーマーとなっており、USBに電源を接続して使います。

充電式ではないため、モバイルバッテリーやパソコンのそばでしか使用できません。スティックは先端が少し膨らみ、手元が細く、しなる感じの形状です。

およそ5分後にはよい感じにオナホを温めることができます。最高温度や他の機能などは表示がなく、あくまでも手軽にその場でオナホを温めるだけのシンプルな機能に特化しています。

電源が入っている最中はスティックの温度に気をつけて、オナホは時間が来たら外し、電源からUSBを抜くようにしましょう。価格は簡易的なオナホウォーマーで構造・機能もシンプルなため、安めの1,000円前後です。

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オナホウォーマー付きのオナホおすすめ2選!

これまでオナホの付属しない単独で販売しているオナホウォーマーを紹介してきましたが、今度はオナホウォーマー付きのオナホの中からおすすめの2製品を紹介します。

TENGA フリップゼロ レッド ウォーマーセット

スタイリッシュなオナホで有名なTENGAのオナホウォーマー付きのオナホが「TENGA フリップゼロ レッド ウォーマーセット」です。この製品ではオナホとオナホウォーマーが一体化するように工夫されており、台座と加熱スティック、オナホ本体にパーツが分けられています。

手順としては、台座にマグネットでくっつく加熱スティックをはめたオナホ本体を台座の上にセットして電源を入れて温めます。電源ボタンは長押しで入る仕組みで、HIGHモードとLOWモードの2種類を切り替えることが可能です。

また、加熱のし過ぎを防ぐために30分で自動的に電源がオフになる機能も備わっています。最高温度47.3℃を実現し、オナホ内部(半円球型)の表面が42℃程度まで上昇します。

オナホの性能としては、内部がゲル状の花びら突起となっており、複雑な刺激となめらかなストロークが可能です。中央の「パッシングパッド」によるバキュームの再現とあわせて最大限の疑似セックスを楽しめるでしょう。価格は16,000~18,000円です。

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ムーニュ プラスウォーマー

ONDO!のメーカーがオリジナルのオナホウォーマー付きオナホとして発売したのが「ムーニュ プラスウォーマー」です。まず、オナホ本体はカップホール式となっており、カップとオナホ内部本体で構成されています。

そこに、USB式のオナホウォーマーが付属しており、スティックの付いた台座がカップの形状でそのまま加熱のためにセットする仕組みです。

裏のカップの底を開けるとUSBケーブルの接続端子を差し込む場所があり、加熱しないときはケーブルを外しておくことも可能です。カップでありながら繰り返し使えるオナホのため、コスパもよいでしょう。

USBを接続すると自動的に加熱が開始され、数分で内部が温まります。注意点としては、ウォーマー部分が防水使用になっておらず、ローションなどを同時に温めることができないことです。

そして、自動オフ機能などはなく、電源を切るために手動でUSBから取り外す必要があるでしょう。価格は2,500~4,500円です。

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まとめ

今回はリアルに膣温を実感できるオナホウォーマーについて、失敗しない選び方やおすすめ10選について取り上げました。

オナホウォーマーは、簡単な操作だけで人肌(37~38度)に温められて、オナホへの挿入感をリアルなものにするという魅力があります。製品を選ぶ際は、最高温度や温め時間、プラス機能(電源自動オフや保温、防水、クリーン)、予算などを参考に選ぶのがおすすめです。

安価な製品や簡易機能しかないものは、ローションと一緒に温められず、温度管理のできない場合もあります。それらの点にさえ気をつけておけば、内部を温めてオナニーの快感を最大限にしてくれるでしょう。

(関連記事:オナホの温め方と気持ちよさが爆上がりする方法

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