【バレる?】お風呂オナニーのメリット・デメリット!やり方や気持ちよくなるコツを徹底解説

お風呂オナニー

「お風呂でオナニーってどうやるの?」
「お風呂オナニーって家族にバレないの?」

など、お風呂でオナニーしてるって話を聞くけど、バレる怖さややり方が気になりますよね。

ここでは、お風呂オナニーのメリット・デメリットをはじめ、同居人にバレないお風呂オナニーのやり方などを紹介していきます。

はっきり言ってお風呂オナニーは諸々の処理の手間が省けて気持ちいいし最高です…!w

お風呂オナニーのメリット!

お風呂オナニーをすることで以下のようなさまざまなメリットがあります。

掃除が簡単

オナニーは精液やローションなどで汚れることがよくあります。そこで、お風呂オナニーはそういった汚れを素早く処理して掃除しやすいことがメリットです。

特に床や布団についた精液はなかなか落ちず、臭いが残ってシミの原因となったりします。風呂場ではまとめて水洗いできるためそういった心配がありません。

また、裸でオナニーができるため衣服の汚れなども気にする必要がないのです。

汚れた体をすぐに洗える

オナニーでは周囲を汚すだけでなく、手やペニス周辺の部位が汚れます。そこで、お風呂オナニーのもう一つのメリットが体をすぐに洗えることです。

例えば、部屋でオナニーをした場合に手が汚れてしまうとドアノブや周囲のものを汚してしまうことがあります。

また、ペニスに付いた精液などの汚れは、下に垂れて床を汚してしまうこともあるでしょう。お風呂場ならすぐに体を洗えます。

プライベート空間を確保できる

お風呂オナニーのメリットとして見過ごされがちなのが、プライベート空間の確保です。

自宅でオナニーする場合にさまざまな居住形態や家族構成が考えられます。一人暮らしの場合もあれば家族や夫婦で暮らす場合、親兄弟と一緒の場合もあるでしょう。

特に他の誰かと暮らしている家族や夫婦がいる自宅でのオナニーは、プライベート空間を確保することが難しいケースもあります。

個室の鍵付き部屋が自宅にあればよいですが、夫婦や兄弟のいる住居ではそれが叶わないこともあります。かといって、トイレのように鍵をかけられる場所として長時間独占するわけにもいかないのです。

その点、プライベート空間を確保しやすく、家族の入る頻度が限られるお風呂はオナニーをする絶好の場所です。

お風呂オナニーのデメリット!

お風呂オナニーにはメリットばかりではなく、以下のようなデメリットもあります。

あまり長時間は使えない

お風呂場でのオナニーは、夏場は特に長時間オナニーをするとのぼせてしまう可能性があります。お湯を張って温めている場合は特に注意が必要です。そのため、長くても30分~1時間程度しか使えないのです。

また、お風呂の時間帯でオナニーする場合は、家族や夫婦で風呂場を使用する場合には、次の人に風呂場をあける必要があり長時間は難しいのです。もちろん、一人暮らしや同居人が全員外出しているケースでは、このデメリットはなくなります。

家族が後で使う場合にはオナニーがバレる危険がある

お風呂オナニーの最大のデメリットは、オナニーがバレる危険性があることです。

オナニー後の掃除・処理が甘く、後に入った家族がオナニーの痕跡を見つけてしまうケースです。誰が先に入ったかあらかじめわかっていると、その人がオナニーをしたのだと家族にバレてしまうでしょう。

音が反響して風呂場の外に聞こえる

風呂場は鍵をかけなければ誰でも侵入でき、トイレと併設する間取りも多いため、家族が多いほど脱衣所から音が漏れるリスクも高くなります。

特に、風呂の外にまで響く音でシコるちゅぱちゅぱという音がする場合には、洗う以外の行為を風呂場でしていることに気付かれてしまいます。

AV動画をも打ち込んで視聴する場合にも同じように注意が必要です。風呂場は想像以上に音が反響することを忘れてはなりません。

また、音だけの問題ではなく、風呂場の扉はモザイク処理のような形ではあるものの、その人の動きがぼんやりとわかる構造をしています。安全対策の面では有効ですが、オナニーをバレずにするという点では欠点といえるでしょう。

同居人にバレないお風呂オナニーのやり方

お風呂オナニーは一緒に住んでいる身内や親族に行為がバレてしまうことがあります。そこで、バレないお風呂オナニーのやり方や注意点について紹介します。

タイミングをズラす

まずお風呂でオナニーするときは、同居人にバレないようにタイミングをズラすことです。次に風呂に入る人が誰もいない時間帯や風呂場に籠もっても不自然ではない状況でオナニーをします。

そのためには、家族のタイムスケジュールをある程度把握することが不可欠です。同居人が不自然に思うような風呂場の長時間使用も避ける必要が出てきます。

長く風呂場にこもりすぎると不自然に感じて声をかけに来るケースもあるためです。上記は、自分の後から風呂に入る人がいなくてもオナニーがバレるケースです。時間は少なく、かつバレにくいタイミングを見つけることが大切です。

ローションをしっかりと洗い落とす

風呂場ではそもそも利用することがないローションを洗い落としておくこともバレないためには重要なことです。

ローションは透明で見えづらく、洗い残しが出やすいのです。後から風呂場を利用した人が、ぬるぬるした箇所を発見することは十分に考えられます。ローションを使ったことがバレれば芋づる式にオナニーしたこともバレるでしょう。

それにローションが残ったままにしておくと自分も同居人もけがをすることもあり危険です。足元が滑って頭や腰を打ったりすることもあるため、手で確認してぬるぬるがなくなるまできれいにする必要があります。

オナニーグッズの最終チェックをする

掃除もしてタイミングも気を使ったのにオナニーがバレてしまうことがあります。原因としてはオナニーグッズを風呂場に忘れてしまうというものです。

特にオナホールやローションの容器、人によってはコンドームやバイブなどを持ち込むことがあるでしょう。その際に、風呂場に1つでも残してしまうとオナニーをしたことがわかってしまいます。

他の道具とは違い、オナホールやローションはオナニーをしたことを示す物的証拠となってしまうためです。ローション跡や不自然な風呂場での行動から推測されるよりも直に「オナニーをしました」と自ら暴露しているようなものです。家族にオナニーを知られたくない人は、最終チェックまでしっかりとしましょう。

換気する

お風呂オナニーで忘れがちなのが精液の臭いです。家族にバレやすく、自分では気づくにくいため、空気を入れ替えて換気することが必要です。

実際、自分の体臭というものは慣れると気づきにくくなります。精液の独特な匂いには慣れるまできつく臭うためすぐ気付いても、わずかな残り香には気づかないことも多いのです。

特に後に入る人が女性の場合、男性が気づかない臭いもしっかりとキャッチするため、換気しなければ一発でバレます。もちろん、換気すれば一時的な匂いは消えますが、精液がどこかに付着していたり、排水行為に残っていると臭いが再び漂います。

掃除をした上で換気するというのがオナニーをばれないようにするためには不可欠といえます。

お風呂オナニーが気持ちよくなるコツ

お風呂オナニーは普段のオナニーよりも気持ちよくなれるのが強みです。そこで、気持ちよくなるコツを紹介します。

ローションを使う(代用にシャンプーOK)

お風呂オナニーを気持ちよくするにはローションを使用することです。ローションで滑りをよくして心地よい刺激をペニスに与えることができます。

ローションが切れてしまった場合は、代用としてシャンプーを使うのもありです。ローション以外を使うと通常は床が汚れてしまいますが、お風呂なら気にせずに使用できます。

(関連記事:オナホ用ローションおすすめ5選!選び方や適量、使い方など徹底指南!

オナホを使う(使い捨て系がおすすめ)

お風呂オナニーでおすすめなのがオナホの利用です。オナホでは、手ではなくマンコに似せたジョークグッズでペニスをシコることができます。

風呂のお湯で温められるため、気持ちよさが増すのです。オナホの中でもおすすめの使い捨て製品を使用しておけば後処理も簡単に風呂場で使いやすいでしょう。

(関連記事:使い捨てオナホおすすめ人気10選!メンテ不要が一番

ソープ系のAVを見る

風呂場にスマホなどを持ち込んでオナニーする場合は、ソープ系のAV動画を視聴しながらすると気持ちよくなります。風呂場の雰囲気を味わいながら、マットの上で演技するAV女優を見れば、自分も風呂場で奉仕を受けている気分になれるでしょう。

お風呂オナニーによくある疑問

お風呂オナニーについて紹介したところで、よくある疑問について以下に回答します。

妊娠はありえる?

単純にお風呂の中でオナニーをしただけであれば妊娠は確率的にまずあり得ないでしょう。

例えば、浴槽のお湯や床に射精したとしてもまず精子が女性の子宮内で着床することはありません。ただし、風呂場のイスやマットに射精し、時間をあけることなくその場に座るなどして直接、膣内外に触れるような場合には妊娠の可能性が天文学的な確率でわずかにあります。

遅漏になる?

お風呂オナニーをしたからといって遅漏になることはありません。

それよりも足ピンしての射精、床オナニーなど強い刺激を与えることによって射精がすぐにできなくなるというケースはあります。

排水溝に精液が残る?

精液はタンパク質でできており、洗い流すときにシャワーや浴槽のお湯を使うことで固まって排水溝に残ってしまうことがあります。

特にまとまった量の精液を排水口に流してしまうと、内部に残留して異臭などの原因となることがあるでしょう。

対策としては、お湯などを使わず、先に精液を水(低い水温)で洗い流して、完全に処理した後、お湯を使用すると効果的でしょう。

まとめ

お風呂オナニーは掃除やプライベート空間の確保といったメリットがあります。一方で、お風呂は共用のために家族や同居人にバレてしまう危険もあります。今回紹介した同居人にバレないやり方を実践して気持ちのよいオナニーをしましょう。